山口県の絶景めぐり〜別府弁天池〜雨の日をねらって行ってきました〜

別府弁天池
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雨の日の別府弁天池へ

今年(2023年)は

山口県は5月29日に梅雨入りが発表

されましたね。

 

下関地方気象台の過去の統計を眺めていると、

山口県の梅雨明けは7月中旬頃?

になるのかなと思っています。

およそ2ヶ月ほどは梅雨空が続くのでしょうね。

 

僕がまだ3歳のころ、

1993年はなんと梅雨明けの発表がなかった年なんだそう

梅雨明けすると、いよいよ本格的な夏に突入していきますね。

 

一般的に梅雨はマイナスイメージを持たれることが多いですが、

うべの石ころ

雨の日にしか見れない美しい景色もたくさんあるはず。

ということで、

 

今回の行き先は

「別府弁天池」(べっぷべんてんいけ)

です。

 

つい先日も出かけてきた場所なのですが、そのときに見た

池の周囲の木々や、その足元に生えるコケの緑がとても美しかったんです

 

京都で暮らしていたときは、さまざまなお寺を巡ってきたのですが、

その中で梅雨の時期に何度か訪れた苔寺(西芳寺)が驚くほど美しかったんです。

 

なので、コケが綺麗なここは

うべの石ころ

雨の日も絶対綺麗だろうなぁ

と考えていました。

 

そんな矢先の梅雨入り宣言。

これは行くしかない!

 

ということで、実際に撮影してきました。

それでは雨の日の絶景をご覧ください。

 

晴れた日の様子は先日撮影してきましたので、こちらの記事もぜひご覧ください^ ^

 

「別府弁天池」は山口県の絶景スポットとして近年多くの人に知られるようになりました。

特に晴れた日の池の水は、鮮やかなエメラルドグリーンをしており、とても水が綺麗な場所です。

【Googleマップから引用後一部加工】

地図で表すと赤まるの部分になります。

 

 

そもそも、ここ「別府弁天池」は、

長門市と美祢市にまたがる「花尾山(はなおさん)」から流れてきた地下水が、この地域の地質構造の影響によって行き場を失い、地上に湧き出たことで生まれた池

説明書きを要約するとこういうことなのだそうです。

 

先日、地元山口のニュース番組でここ「花尾山」の

花尾山“幻の鳥居”復活プロジェクト

の様子が放映されているのを目にし、

地元の方々がいかに自然を大切にされているのかを、あらためて知ることができました。

 

テレビの画面越しから目にする頂上からの景色すら絶景で、

うべの石ころ

いつか登りにいってみたいなぁ

と感動しました。

 

そんな美しい自然が保たれる花尾山の近くに位置する池ですが、

周囲の木々やコケたちの美しさも見事です。

【激しく降り注ぐ雨の中で】

 

【雨の日でも水はエメラルドグリーンの美しさを保っている】

 

【広角で撮影するとこのような感じです】

 

【赤く見えるのは「ベニマダラ」と呼ばれる絶滅危惧種の藻類の一種。ここの水がいかに美しいかが分かります】

 

【雨の日は緑がより濃くなったように感じます】

 

【木々の足元や石橋のコケが雨でより一層美しくなります】

 

池の周囲の石が、妙に赤く見えるのが不思議かもしれません。

この赤色は「ベニマダラ」と呼ばれる、藻類(そうるい)(水中に生息する植物の総称)の一種が石の表面で生育しているため赤く見える

というのが理由なのだそう。

 

また、

このベニマダラは、清流や日陰など、生育環境が限られており、環境省の絶滅危惧種にも指定されている

ということで、いかにここの水が美しいかを知るきっかけの1つになりますね^ ^

 

「別府弁天池」に立ち寄る際は、すぐ近くにある

道の駅 おふく

で休憩するのがおすすめです。

 

地域の特産品や野菜などの直売コーナーもあります。

 

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この記事を書いた人

山口県宇部市でひっそりと暮らす30代夫婦です。
お互い京都で13年ほど暮らし、このたびUターンしてきました。
趣味は写真、読書、ドライブ、園芸、絵を描くことなどなど。
関西で小売業界を経験後に社会保険労務士となり、さまざまな働き方を目にしてきました。
そんな中、「心にゆとりを持った生活が大切だ」と実感し、この度山口へ帰ってきました。
山口での生活で気づいたこと、出会った美しい風景を写真などもたくさん掲載しながら綴っていきたいと思い、この度ブログを始めてみることにしました。
見てくださった皆さんの心が、少しでも穏やかになれるような情報を発信するブログにしていきたいな、と考えています。
どうぞ宜しくお願いします^ ^

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