京都市内でもこんな景色が撮影できる〜広沢池〜

夕暮れの広沢池
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夕方にゆっくり散歩したい場所

僕は学生時代、立命館大学という大学に通い、その後就職してから結局京都に13年間ほどお世話になりました。

近くに龍安寺というお寺があるのですが、学生時代はその近くに4年間ほど生活していました。

学生時代から風景写真が好きだったのですが、当時よく通っていたのが、

広沢池

です。

龍安寺から仁和寺の横を通りすぎ、ひたすら真っ直ぐ進んでいくとたどり着きます。

おそらく、京都市内に住んでいる方でも、あまり馴染みのない場所かもしれません。

観光客の方で、ここを目的地にされる方も少ないのではないでしょうか。

でも、ここの夕方のノスタルジックな雰囲気が僕は大好きでした。

地図で見ると、意外と大きな池なんですが、大覚寺の大沢池と混同される方もいらっしゃいます。

この池が広沢池になります。

風のない晴れた日の夕方にここに来てみると、とっても美しい夕景に出会えます。

写真を撮影したのもこの角度からになります。

広沢池の夕焼け

風のない日というのがなかなか難しいんです。

少しでも風があると、湖面が波打ってしまって、綺麗に空が写り込まない・・・。

また、ここの広沢池は冬に「鯉揚げ」といって池の水を抜いてしまうので、この景色は1年中見れるわけではありません

のどかな風景が好きな人におすすめ

ここの広沢池の周辺は、本当に京都市内なのか、と思うほど緑に囲まれてゆっくりとした時間が流れています。

広沢池から大覚寺に抜ける道はとくにのどかな風景が続いていきます。

友人とよく、夜にこの周辺にランニングをしに来ていたのですが、夜中にイノシシに遭遇したこともありました。

このようなのどかな道が大覚寺まで続いていきます。

この広沢池は春の桜も秋の紅葉も美しく、散歩するのには最適な場所だと思います。

昔使っていたカメラのSDカードに古い写真が残っていました。

10年以上前に撮影した景色になります。

秋の広沢池

秋の早朝の広沢池

池の西側には観音島と呼ばれる小さな島があり、観音様が池を見守っています。

紅葉真っ只中の観音島にて

こんなに紅葉が美しいのに、当時なんと僕以外いませんでした。

静かに紅葉狩りを楽しみたいときにもおすすめです。

広沢池はのどかな景色の中にありますが、市バスでも簡単にアクセスできます。

「山越」バス停

京都市バスの「山越」バス停から、徒歩5分程度です。

僕は10系統26系統59系統のバスをよく利用していました。

「山越」バス停からこのまま真っ直ぐ行くと、右手に見えてきます。

本数も多く、時間を確認しておけば夕日を撮影した後でも待つことなくバスで帰れます。

広沢池で夕日を眺めるときは、日没よりも少し早く行くことをおすすめします。

太陽が山にかかってしまい、夕日を眺めることができないことも何度かありました。

それでも夕方の雰囲気はとても穏やかなところです。

今日は、京都の広沢池の思い出をつづってみました。

写真が好き、落ち着いた風景の場所でゆっくり散歩したい、といった方には是非一度おすすめします。

ゆっくり歩いて、大覚寺から嵐山方面へ抜けることもできます。

正直、観光客の方でここまで来られるかたは少ないのではないでしょうか。

今後も、山口や京都の風景写真を中心にお届けしていきたいと思います^^

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この記事を書いた人

山口県宇部市でひっそりと暮らす30代夫婦です。
お互い京都で13年ほど暮らし、このたびUターンしてきました。
趣味は写真、読書、ドライブ、園芸、絵を描くことなどなど。
関西で小売業界を経験後に社会保険労務士となり、さまざまな働き方を目にしてきました。
そんな中、「心にゆとりを持った生活が大切だ」と実感し、この度山口へ帰ってきました。
山口での生活で気づいたこと、出会った美しい風景を写真などもたくさん掲載しながら綴っていきたいと思い、この度ブログを始めてみることにしました。
見てくださった皆さんの心が、少しでも穏やかになれるような情報を発信するブログにしていきたいな、と考えています。
どうぞ宜しくお願いします^ ^

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